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心はいつも貴方と一緒3(ロイエド子)

はい、3でございます。
話がかなり異なってきてどうやって纏め様か悩んでおります。
まさかここまで話がずれてしまうとはなんとまぁ・・・。(・_・;)
しかもまだ展開が進まないのにイライラ・・・汗
少しは形になると思いますがこの話で・・・
汽車が出る数分前・・・
ノースシティ経由行きのホーム内では慌しく駅員と軍の数名が慌しく行きかう。
「たく・・・大将は何処にいるんだよ~」
トレードマークの煙草を加え気の抜けたしゃべりをするハボックは頭をかきながら人・人だらけの中、辺りを見る。
「本当にここであっているのか?ハボよ。」
中太りの体系でいつも目つきはの細めで、将棋好きなブレダがやや半信半疑で訴える。
「ホークアイ中佐の話じゃそうだって言ってんだから信じるしかねぇだろ。それにそろそろ俺はあっちに行くぜ」
そう、あのホークアイからの情報と言われ、挙句今そのマスタング中将からの任でギリギリまでうろついているのだ。
「ホークアイ中佐の情報となれば確信だもんな・・・おう任せた、俺は中将をあの上辺だけの偉いさん駅員から開放しますかね。」
ハボックを見送り、自分はこの先でとっ捕まっている中将の所へ向かった。

「申し訳ありませんが、そういった方は見当たらない模様で・・・それにこの汽車の後にもう一つの代行車なんてものは・・・」
腰の低い駅員の中でも上の人物らしくグタグタと説明しだす始末で、ロイは一瞬眉間に皺を寄せはしたがいつものスマイルだけは欠かせない。
「そうですかでは、この便の後は無いのですか?」
「は・はい、少々お待ち下さい。今確認に・・・」
慌てて部下に問い合わせしようとしている姿にロイはなんともこの悪循環な行動にイライラしだした。
今は時間と勝負で早くせねば今までの計画がむしろ無くなってしまうと言うのに・・・目の前の人間と話していても埒があかないのでロイはノース経由の汽車の方に向かう。
それに気が付き対応していた上の人間はオロオロとしてロイを引き止めようと話しかけるが無視を決め込め歩調は少し早めに進むと丁度そこにブレダが現れた。
「中将、手筈は整いました。この後の便は無しに・・・後グラマン閣下がもう手続きはしてあるとの事です。それからア・リ・スの捕獲頑張って自分の不始末の分と一緒に・・・との事です。」
その言葉を聞いたロイは自分の部下ぐらいしか分からない程の眉間の皺が嘘の様に消え、今度は口端がつりあがりいつもの表情に戻る。
「あの人は・・・ブレダそれでは作戦に入る、ここの者達の対応と後の便を任せる。」
「了解。」
ロイが出発間近の汽車へと向かう中、その後ろでオロオロしていた人間は一体何がどうなってそんな事が・・・と思っていると、更なる駅員の中でもトップに近し人物が現れ、今に出発しかねない汽車の機関室から入れる許可を出し誰も気が付かれない様その汽車にロイは乗る事が出来た。
ブレダは汽車が出発してから駅のトップの近し人物と交渉の話へと持ち出した。
それはこれから作戦後の処理次第での代行汽車の手筈で、ブレダはこのお役所感覚の人間にどう動かすかに掛かったいた。



漸く汽車が動き出し、エドワードは誰も気が付かれなく事が進んでホッと息を付く。
もう出発すると言う間近にロイらしき人物が通り過ぎる姿を見た時は一瞬焦るが、まさか今日は自分の晴れ舞台でもある就任式すっぽかしてってことは無いだろう。
あの副官であるホークアイが許すわけが無い。
もし来たとしても、副官である彼女が一緒に同行していないなんて在りえないのだ。
軍服を着た人間は何人もいる。一瞬の後ろ姿だっただけにはっきりとは見ていないから確信は無い。
それに今、自分の状況まさに逃亡者の様なモノなのだ。
あの翌日リザが訪れたのはロイから軍に出てくる様要請があった。
もう自分は軍でも無いのにロイの要請は受け入れる必要無いと頑なに断っていたのだ。
辞任書はグラマン大総統に手渡しているからと言う安心もあったが・・・昨日またリザが訪れた。
今後の事を聞かれ、まずこのセントラルから出ようと思うとだけ言うと、リザは今は辞めておいた方がいいと言われ一瞬どう言う事かとエドワードは思うが、ちょっとしてリザが「軍の機密なんだけど・・・エドワードちゃんだから言うわ」と重い口を開いた。
それはロイを襲ったテロの仲間達がどうやらブリックスの方に武器関係を手に入れると言う情報が入ったと言うのだ。
それはまだ確定した話ではなくその調査を今始めた所だと言う。
だが、人手不足に明日はロイの就任式で駅は手薄状態になると話も。
今はエドワードの家周辺にはロイに部下数人が見張っている気配は前々から感じていたが・・・明日になれば見張りの人間も手薄になると一人で判断した。
そして今日就任式の時間を見計らってエドワードはリザの情報に因って行動を起こした。
ロイの就任祝いの餞として昔自分が旅をしていた様に行動を起こすことにしたのだ。


続く
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