スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心はいつも貴方と一緒1(ロイエド子)

続きものです。しかもロイエド子の小説です。
嫌な方は、辞めておいた方が良いです。
それでも良いという方は続きでどうぞ。
ちなみに続き物になってしまいました。汗
しかも気分によって書いていく予定なので気長に待ってやってください。汗
たぶんそう長くならないと思うんだけど・・・途中の回想によっては長くなるかもです・・・あれ・・・???苦笑。
セントラルシティ駅では相変わらず人がごった返し行きかうのがいつもと変わらない。
そんな他人事の様に一人の可愛らしい少女・・・が立っていた。
行きかう人は素通りする事無くその少女を見入ってしまうほどの。
髪はハニーブロンドを下ろし、白いベレー帽をかぶり顔はナチュラルメイクで施されている、服も白で統一したファが施されたハーフコートを纏いクリーム色のニットに白のキュロットに白のロングブーツを履いている。
ただ、行きかう人々はその少女のアクセサリーに目がいくとそれは、指輪をチェーンに通したネックレスだ。
大切な誰かから貰い身に着けていると言う感じではある。
それを目にした人達は何故かため息が漏れたりする。
当の本人はまったく気が付くわけでもないが。
近づこうと言う輩はいない、ただ、じっと見とれているのだ。
少女はそんな人々に漸く気が付き、そんなに自分は変なのだろうかと逆に考えてしまう、何せ今までこういった女の子らしい服を着たことが無く、ただこの町から早く出て行かねばと焦って何処でも良いからと服の店に飛び込み店員に多少の額の紙幣を出して、これで今の自分を誰にも分からないくらいの容姿にしてくれと頼みこんだ。
最初は店員の女性は驚きもしたが、何か事情があっての事だと思い引き受けてくれた。
で最初ここの店に入った時の少女の姿は、髪は後ろにみつあみで人括りに赤のコートに中は黒にシャツにズボンでなんとも店に来る様な感じのしないボーイッシュな娘だったこんな可愛らしい姿に変身させれたのに満足だったらしくおまけに化粧したらもっと可愛いからと半ば女性店員の趣味も混ざり色々とされたのは言うまでも無い。
今思い出すと良くもまぁ、ここまで自分が変わるとは思ってもいなかったエドワードは駅に入ってくる汽車がまだかと伺いながらも駅の改札ありの方にも警戒しながら待っていた。

早く・・・汽車来てくれないだろうか・・・

早く・・・ここから・・・

早く・・・あの人の住んでいる街から・・・

今自分はここに居てはならない・・・

もうアイツには素敵な人がいる・・・

自分はもう銀時計は持っていないだから・・・それにもう軍とは関係の無いのだから。

心は落ち着くまも無く焦る。
漸く汽車がホームに入りエドワードは改札に青い制服の姿を数名見えると同時に素早く汽車の中に入る。そして車内の中で乗車した人間に紛れ下を俯き加減にあたりを警戒して出発するのを息を潜め見知った部下たちが通り過ぎて行き、自分が誰か気が付かれないのに少しホッとしてしまう。
だけどエドワードは未だここで会いたくない人物が追ってこないのに少し残念でもあった。

続く。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

月の砂へ
プロフィール

宇佐美

Author:宇佐美
ようこそお出でくださいました。
宇佐美の趣味のblogへ、ようこそ!
狼陛下の花嫁(黎夕)の二次創作を亀の様に更新しています。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。